パパと娘と大胸筋

家族を守るために日々トレーニングに励む健気なパパです

反省

中身が無さすぎる

毎日ブログを書き始めて15日目。

あからさまに書くことがなくなってきており、

最近の自分の記事の内容の無さに反省。。。

 

 

 

 

ということで、妊娠が発覚してからのことを振り返ってみようと思います。

 

2017年4月 妊娠発覚

「妊娠したかも」

とは言われたものの、

それまでに何度か

 

「妊娠したかも。。。 うそだよー」

 

というおちょくられ方をしていたので、今回もまた冗談だろうと思って流していましたが、

しばらく経ってもネタバラシをしてこないので、よくよく聞くと実は本当とのこと。

 

めちゃめちゃ嬉しかったですが、それまでのうその積み重ねのせいで

 

嫁「できたみたい///」

夫「マジで!やったぁーー!!」

 

 

というおきまりの展開にはならず、じわじわ喜びが湧いてきつつも、

「実はまたドッキリなんじゃないか」という猜疑心がぬぐいきれないなんとも言えない感じでした。笑

 

でも初めてのエコーを見たときは感激でした。

(豆粒すぎてどれが我が子かわからないほどだったけど)f:id:shota1117y:20180122232617j:plain

 

そこから毎回の健診でエコーを見るのがとても楽しみで、極力健診にもついていっていました。

うちの子は恥ずかしがり屋だったのか、エコーの時になると毎回後ろを向いてしまい、

生まれるまでほぼ顔を見せないままでしたが。。

 

 

初めての胎動

初めて胎動を感じたのは妊娠4ヶ月ごろ。

それまでお腹の中にいるのか半信半疑でしたが、実際に動いているのを触って感じたときは感激でした。

(そのあと寝言でも「動いたねー!!」と叫んでいたらしい)

 

生まれる前になると遠慮なく動くようになってきて、特にテレビで食べ物の話題になるとひときわ動いていました。

ここでこの子は食いしん坊になると確信。

(ちなみに私はまだ標準体型ですが、父はMAX125キロ、父の弟は135キロの巨漢の家系です)

隔世遺伝にならないといいな笑

 

 

つわり

そしてつわり。

これに関しては極力匂いのするものを近くにおかない、ストレスを与えない。

大好きな納豆を3ヶ月我慢していました。(ちなみに普段はほぼ毎日食べてます)

 

しかし付き合いで飲みに行って帰ると、臭いとキレられ

何もできないもどかしさ。でも飲みには行ってしまう(ゴメンナサイ)

 

 

そんな待ち遠しい日々を過ごしながら、長いような短かったような妊娠期間を経て生まれてきてくれた我が子、そして長期間に渡って大変な思いをして産んでくれた嫁には感謝しかないですね。

 

 

 

と書いていたら涙で下の家が雨漏りになりそうなのでこの辺で

 

 

明日は1ヶ月健診!

仕事休んで送迎です

 

 

 

 

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